自由経済研究会2025 in 四日市
FREE ECONOMY WORKSHOP 2025

 
2025年 9月13日(土)〜14日(日)
 
盛況のうちに終了しました
 
The Free Economy Work Shop 2025
concluded successfully. See you again next year!
 

 


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私たちが、知る機会を奪われた 自由経済 にこそ、
大変革時代の世界を生き抜くための大きなヒントがある。

私たちの多くは「自由経済」を知らない。 
大学から締め出され、陰に追い遣られた「自由経済」に、混迷の時代を生き抜くための答えがある。国家における最高決定権は国民にあり[国民主権]、課税には主権者の承諾が必要[民主主義]。さらに、仕事を任せた人(= 税を託した政治家)に能力があるかどうか計るのは、私たち国民である。減税運動の歴史的聖地でもある四日市に「自由経済」を推進する者たちが集い学んでいます。

INTRODUCTION

イントロダクション

chuuou2605.jpg地租改正に反対「伊勢暴動」1876年(明治9年)地価の3%を、米の豊凶によらず地租として徴収する地租改正に反対して各地で発生した「一揆」。なかでも最大規模の一万人以上が軽減を求めた「伊勢暴動」は三重県から始まりました。 mie_kenka_shomin_bodo_no_jiken.jpg近隣県に波及した自由民権運動近隣県まで拡大した結果、受刑者は五万人を超えたといわれています。四日市もこの騒動の中心の一つで、これにより、税率は2.5%に引き下げられました。歴史上、減税運動(自由民権運動)にとても縁の深い四日市で、自由経済を推進する者が集い、学び、議論することに大きな意義があると考えています。 dsc5705-1600x1067.jpg日本最古の紙幣 伊勢発祥「山田羽書」慶長15年(1610年)に発行された山田羽書(やまだはがき)は現存する日本最古の紙幣とされます。国内に営業網を持ち、伊勢に拠点を置いた伊勢御師(参拝宿泊の世話人)が代用貨幣として発行したのが始まりとされ、江戸幕府発行の丁銀や、その後は小判との兌換性から、周辺の民間紙幣発行や藩札発行に影響を与え、明治初頭まで流通しました。伊勢神宮の門前町という優位性から発達した商業を基盤として、早くから信用経済が成立していたことがうかがえます。

MESSAGE

主催者ごあいさつ

主権者が自由経済を考える。
Sovereign people think about a free economy.

 
 市場での取引を通じて、私たちは他人の成功を利用します。取引に際しては、品物を手に取り値札と見比べながら、その効用を計ります。これが会計です。
 納税者の承諾なしに行われる徴税は、略奪です。継続し、反復して合法的に行われる略奪が横行すると、市場から取引は消えていきます。
 本来、主権者である納税者は、税をコントロールすることができます。でもどうやって? …その答えを見つけます。
 
Through market transactions, we take advantage of the success of others. When we trade, we measure the utility of an item by holding it in our hands and comparing it to its price tag. This is accounting.
 Tax collection without the consent of the taxpayer is plunder. If there is continuous, repeated, and legal looting, transactions will disappear from the market.
 The taxpayer, who is sovereign by nature, can control taxes. But how? ...We will find the answer to that question.

公会計研究所/自由経済研究所

吉田 寛  YOSHIDA HIROSHI

LEARN THE MEANING OF LIBERALISM

自由の意味を知る

 
自由主義者から学ぶ。

 “いわゆる「正当な」経済学は、
 ほとんどの国の大学から締め出されている”
 
"So-called 'legitimate' economics has been
locked out of universities in most countries."
Ludwig Heinrich Edler von Mises

 

地方の歴史から学ぶ。

1876年(明治9年)地価の3%を、米の豊凶によらず地租として徴収する地租改正に反対して各地で起こった「一揆」。なかでも最大規模の一万人以上が軽減を求めた「伊勢暴動」は三重県から始まりました。近隣県まで拡大した結果、受刑者は五万人を超えたといわれています。四日市もこの騒動の中心の一つで、これにより、税率は2.5%に引き下げられました。歴史上、減税運動(自由民権運動)にとても縁の深い四日市で、自由経済を推進する者が集い、学び、議論することに大きな意義があると考えます。

 

Learning from local history.
In 1876, revolts broke out in various parts of Japan in opposition to the revision of the land tax to collect 3% of the land value as land tax, regardless of the abundance of rice. Among them, the Ise Riot, in which more than 10,000 people, the largest in scale, demanded a reduction in the land tax, started in Mie Prefecture. The riots spread to neighboring prefectures, and the number of prisoners is said to have exceeded 50,000. Yokkaichi was one of the centers of this riot, and as a result, the tax rate was reduced to 2.5%. I believe that it is of great significance for those who promote free economy to gather, learn and discuss in Yokkaichi, which is historically very closely related to the tax reduction movement (Free Civil Rights Movement).

 

自由経済研究会のあゆみ
各年度をクリックすると、登壇者および講演テーマがご覧になれます。
登壇者については敬称略とさせていただきます
History of the Free Economy Workshop

Click on each year to see the speakers and their presentation topics.

8.2(長野県諏訪郡原村)

翻訳者 村田稔雄先生のサイン入り『自由への決断』を会場にて配布。The Decision to Freedom, signed by translator Dr Toshio Murata, will be distributed at the event.

ミーゼス著『自由への決断』は、自由経済研究所が2015年本年4月8日にパブリック・ドメインとして公開しました。
Economic Policy: Thoughts for Today and Tomorrow, by Mises, was released into the public domain by the Institute for a Free Economy on 8 April 2015.

8.16(長野県諏訪郡原村)

村田稔雄先生 講演『私の半生 七変化』Lecture by Dr Murata, 'My Half Life: Seven Changes'.
蔵研也先生 講義 『通貨・銀行信用・経済循環(ソト教授)』
Lecture by Dr. Kura 'Dinero, crédito bancario y ciclos económicos'

9.9-10(三重県四日市市)

蔵 研也「18歳から考える経済と社会の見方」
馬場 晋一「ウィーン古典派が考える市場とは」
高尾 浩次(馬場ゼミ)「ブロックチェーンにみる 貨幣信用とリスク」
吉田 寛「豊かさはどこから来るのか」
パネルディスカッション「主権者に望む」
岩倉竜也「ロスバードとホッペ」
中野雄太「農業政策の可能性」
関谷 昇「自由民権運動と抵抗権」
渡瀬裕哉「保守主義の可能性」
パネル ディスカッション「受益者に望む」

9.16-17(三重県四日市市)

蔵 研也「バスティア 見えるものと見えないもの」
馬場 晋一「商人の時間と教会の時間〜市場・信用・取引の空間〜」
尾近裕幸「ハイエク『自由の条件』を無心に読み通す」
橋本 朗「気をつけようチャンニーズウィルス」
菅原敏夫「現行公会計の欠陥」
岩倉竜也「ロスバードの教育論」
佐野義彦「大正期に学ぶ経済政策」
中村英一「自由民権運動逍遙記」
仁木崇嗣「社会を変えるのは『青年』のチカラ」
吉田 寛「交換と略奪」

9.15-16(三重県四日市市)

社会主義を掲げる中華人民共和国の瀋陽で自由経済キャンプを10年間つづけているthe Acton Institute よりLi Schoolland氏をお招きしてお話しいただきます。

橋本 朗「21世紀と習近平の中国」
蔵 研也「バスティア 見えるものと見えないもの」
近藤秀一「生命力を高める!」
赤塚一憲「オーストリア資本理論」
島田陽史「度会郡大紀町を興す」
輪読「ミーゼス」
パネルディスカッション「我が町を興す」
 四日市市長 森智広
 桑名市長 伊藤徳宇
 鳥田陽史
 馬場晋一
 コーディネーター:小川俊介
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岩倉竜也「ロスバードの教育論」
中村英一「自由民権運動逍遙記」
馬場 晋一「バスティア「貨幣」および「資本と利子」より」
尾近裕幸「ハイエク 自由の条件を読む」
Li Schoolland「貧困の生まれるところ」
吉田 寛「富の生まれるところ」

9.12-13(三重県四日市市)

蔵 研也「バスティア The Law 「法」」
尾近裕幸「ハイエク 自由の条件を読む」
Matthew Noyes「Socialism is Immoral」
中村英一「自由民権運動逍遙記」
Li Schoolland「Responsibilities and Freedom」
Karras Lambert "Praxeology: What It Is and Why it is Important"
馬場晋一「市場メカニズムと企業」
Ken Schoolland  "Migration in the Age of COVID-19"
岩倉竜也「経済不況 その原因と対策 ロスバード」
吉田 寛「限界の税」

9.11-12(三重県四日市市)

金子 一也「松下幸之助が構想した無税国家論」
岩倉竜也「経済不況 —その原因と対策」
中村 英一 「減税運動としての自由民権運動」
Karras Lambert  「貨幣、銀行、ビジネスサイクル 
蔵 研也「『通貨・銀行信用・   経済循環』について」
馬場 晋一「I.カーズナーの 企業家的機敏性 ー日米のスタートアップの比較からー」
Li Schoolland  'The Chinese Model Should Be Shunned, Not Emulate.'
吉田  寛「日本病の原因と治療」
Ken Schoolland 'Protectionism and Cabotage Laws that Affect Japan.'
内山  優「“自由”を広めるのに   困難な国・日本” 〜Sir.Anthony Fisherの偉業〜」
島津 明香「議員による市長の バランスシートの活用事例」

9.10-11(三重県四日市市)

内山 優 オープニング
Lawrence W. Reed  "Witch-hunting for Robber Barons: The Standard Oil Story" 
木村 貴 「反資本主義が日本を滅ぼす」
蔵 研也 ハイエクと現代について考えよう
Ken Schoollandパネルディスカッション
Karras Lambert「市場のしくみ/オーストリア経済学 vs. ケインズ主義・MMT」 
Li Schoolland “For the world by freeing yourself”
岩倉 竜也 反資本主義の10の誤謬
吉田 寛
KenLi Schoolland “For the world by freeing yourself”
202Tom G. Palmer 「ウクライナで何が起きているか?」

10.7-8(三重県四日市市)

伊藤 光  StudentS For Liberty
活動報告赤塚 一範 ミーゼスのマルクス主義批判
岩倉 竜也 アダム・スミス以前の経済思想
木村 貴 冒険世界恐慌は再来するか?
中村 英一 減税運動としての自由民権運動とその後
ディスカッション テーマ「アントレプレナー」
Ken Schoolland  Trouble makeres from Jonathanの冒険
Per Bylund 起業家精神と繁栄に対する規制の効果
馬場 晋一  起業家のビジネス機会と事業化のプロセス
Li Schoolland 自由経済のアイデアを理解し、繁栄するために子供を育てる方法
吉田 寛 

9.7-8(三重県四日市市)

赤塚 一範 ミーゼスのマルクス主義批判(後編)資本と経済計算の意味
Ken Schoolland Adventure of Ken Schoolland
上山祐幸 目から鱗が落ちるはなし 司馬遷の「史記」に見る自由主義経済思想
Junjie MA Restructuring China's Economy 中国経済の再構築
パネルディスカッション① Think Tankの果たす役割
 自由主義研究所 藤丸順子、蔵研也
 米国Leadership Institute卒業生 森次栄作
山本ひろこ 「非常時」の名を借りた強権の危険性について
森智広四日市市長 歓迎のごあいさつ
パネルディスカッション② 行政における測定と改善
 和田裕行 滋賀県彦根市長、桑名市長 伊藤徳宇、栃木県大田原前市長 津久井富雄
Dora Ampeuro Fundadora y directora Instituto Ecuatoriano de Economía Política
馬場晋一 パーパス経営のアントレプレナーシップ
岩倉 竜也 アダム・スミス以前の経済思想
Li Schoolland Why Mises?
木村 貴 お金が紙くずになる日
 
吉田 寛 解凍後の社会−減税の成果を測定する


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